喫煙とピルの相性は最悪です

ピルはその世代によって多少の違いはあるものの、ほとんどが血管を細くしたり、血液をドロドロにしてしまうなどの諸症状があらわれてしまいます。
もちろん、健康な状態で使用するのであれば何ら問題はないのですが、元々の体質として血管や血液に異常がある場合、持病を持っている人であれば注意が必要です。
さらに、ピルを服用する際、飲み合わせによってはこの諸症状を助長させてしまうこともあるため、継続的に飲み続けている薬がある場合には前もって医師に相談しておくのがおすすめです。
そして、とりわけ注意が必要になってくるのが、ピルを服用している間の喫煙です。

ピルの服用と喫煙の相性は最悪で、その本数に関係なく、喫煙によって血管が収縮するため血栓症のリスクが格段に上がってしまいます。
ピルを服用するのであれば禁煙を徹底する事、本数を少なくすればいいという問題ではなく、健康を害する恐れのあるものは避けるに越したことはありません。
本来、喫煙者の場合にはピルの処方は避けられます。
同じように、年齢によっても条件が設けられていることがあるので該当する人は注意しておきましょう。
年齢で条件が設けられる場合、40歳以上であればピルは慎重投与となります。

決してピルが服用できないというわけではありませんが、年齢が上がれば上がるほど血栓症のリスクは上がってしまうわけです。
慎重投与となった場合でも、定期的な検診によって配慮しておけばピルを服用することはできます。
ただ、身体への負担を考慮すれば避けるに越したことはないというわけです。

ピルは避妊目的はもちろんですが婦人科系の症状を改善するためにも用いられます。
ただ、効果が期待できる分、その服用には条件が付いてくること、年齢や体質など、服用前にはしっかり確認しておくことが大切になってきます。
本来であれば初めてピルを服用する際に医療機関を受診することになりますが、定期的に検診を受けることで健康面でのトラブルを防ぐことが出来ます。

ピルの服用と喫煙で高まる病気のリスク

先にも述べたように、ピルの服用と喫煙によって血栓症のリスクは格段に高くなります。
血管が収縮される上に、血栓ができやすい血液状態が続く、そうなれば身体のどこで血栓が発生してもおかしくはありません。

特に、血栓症によって引き起こされる脳梗塞や心筋梗塞には注意しておきましょう。
脳梗塞や心筋梗塞は軽度であれば迅速な対応によって治療が可能ですが、発見が遅れてしまったり症状が重症化してしまえば命の危険も考えられます。

ピルの服用によってこうした重大な病気が引き起こされるというわけではありませんが、喫煙との組み合わせは非常に恐ろしい病気を招く要因となります。
ピルを服用する際には、こうした喫煙との組み合わせがいかに危険であるかという点をしっかり押さえておくといいでしょう。
時には年齢や体質以外でも脳梗塞、心筋梗塞の病気を引き起こす可能性が高まってしまう、これを知っているだけでもピルの使用には慎重になりますし自身の体を守る意識が高まります。

ピルの購入の際、個人輸入でより安く出費を抑えることが出来ます。
医療機関を活用するよりも手間も少ないため、個人輸入の形に頼りがちになってしまいますが、定期的な検診だけは受けておくようにしましょう。

これまで挙げたように、ピルの服用には注意事項があること、年齢や喫煙歴の有無によって健康が害されてしまうことを考えると医師の指導があることで安心感が高まります。
もしも何かしらの症状が出たときでも、検診を心がけていれば対応することが出来ます。
例え面倒だったとしても、ピルを初めて飲む段階、最初の数か月間は医師の指導の下、処方されたピルを服用するのがおすすめです。
その後は様子を見て個人輸入に移行するのもいいですが、安全を考慮するのであればこの方法がおすすめです。